久保田紗友って何者?悪女役第一人者。嫌な女役でブレイク、ホリミヤ

俳優

2015年12月に流れたNTTドコモの「iPhone」編のCMで、大人っぽい表情や雰囲気が印象的だった女優の久保田紗友さんを皆さんはご存じでしょうか?

当時は、まだ顔や名前が知られていなかった久保田紗友さんの知名度が、このCMで一気に爆上がりしましたよね!

地元、北海道で子役として活動後、2015年に上京され、本格的に芸能活動を始められた久保田紗友さんは、2016年10月から放送されていた出世作となる作品、NHK連続テレビ小説「べっぴんさん」に出演されています。

「べっぴんさん」は子供服メーカーのひとつであるファミリアの創業者を描いた作品で、神戸や大阪が舞台となっており、ヒロイン役に芳根京子さんが起用され、久保田紗友さんは、ジャズ喫茶で働く従業員の山本五月役を演じられました。

朝ドラ「べっぴんさん」は反響が高く、その後BSプレミアムでスピンオフドラマが放送され、久保田紗友さんも再び出演されています。

今回はそんな、「自分に近い役から人間とは思えないような役までできる、振り幅のある女優になりたい」と語る、久保田紗友さんについて探っていこうと思います。

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久保田紗友さんの生い立ち

名前:久保田紗友(くぼたさゆ)
生年月日:2000年1月18日
出身地:北海道札幌市
血液型:A型
身長:158㎝
趣味:DVD&音楽鑑賞、カメラ、歌、乗馬
特技:ダンス、料理、ものまね
職業:女優
所属事務所:ソニーミュージックアーティスツ
劇団ハーベストの元メンバー

家族構成はご両親とお姉さん、そして紗友さんの4人家族で、お姉さんはバンドグループ『ばいおれっと』の久保田れなさんです。

お姉さんの、久保田れなさんは、一時は東京に住んでいたこともあるんですが、現在は実家のある札幌市に重点をおいてシンガーソングライターとして現在活動をされているようです。

久保田紗友さんの父親は、眼科検査技師として、札幌市中央区で「オプティーク★幸」という眼鏡屋さんを営んでいます。半分は眼鏡屋さん、もう半分は「グラスcafé」として営業しています。

お姉さんの久保田れなさんは、父親の経営するカフェの店長としての仕事も任されているそうです。

久保田紗友さんは、幼い頃、「美少女戦士セーラームーン」の、火野レイ役を演じていた北川景子さんに憧れて、女優を志し、小学生の時から芸能活動を始めています。

2010年、10歳の小学校4年生から札幌の芸能事務所「キャスティングオフィスエッグ」に所属して事務所の劇団「フルーツバスケット」の舞台やCMに出演していました。

そして、2011年、ソニー・ミュージックアーティスツの、女優発掘オーディション「アクトレース」で、応募者総数1万1704名から選ばれ、10代の女優のみで構成された、「劇団ハーベスト」のメンバーとして、舞台を中心に活動を開始されています。

久保田紗友さんは、『モーニング娘。』の9期オーディションを受けていた過去があります。女優としてのイメージが強いため、そのような過去があったのは驚きですが、モーニング娘。のオーディションを受けたのは小学6年生の頃のようですが、残念ながらオーディションには不合格という結果になってしまったようです。

当時、年齢が若すぎたために不合格となってしまったようですが、もし合格していたら現在は女優ではなくアイドルとして活動していたかも・・・

久保田紗友さんは、2013年、ティーン向け女性ファッション雑誌「セブンティーン」の、専属モデルオーディション、「ミスセブンティーン2013」の、最終候補者22名に選ばれています。ただ、残念ながら、グランプリは逃されたようで、「セブンティーン」のモデルとして、活動することはありませんでした。

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女優としての資質があった!

しかしながら、2013年、ドラマ「神様のいたずら」に抜擢され、それから数々のドラマや映画に出演するようになるのです。(まさに神様のいたずらですね・・?)

2015年中学卒業後、高校入学を機に上京。芸能活動を本格的に開始した久保田紗友さんは、2016年NTTドコモのiPhoneのCMに出演すると「あのクールビューティーは誰?」と話題になりました。

2017年映画「ハローグッバイ」で映画初主演を果たし、2020年には「Mー愛すべき人がいて」に出演し、その怪演が話題となり、一躍注目の的となりました。

ドラマ『過保護のカホコ』(日本テレビ系)『M 愛すべき人がいて』『先生を消す方程式。』(テレビ朝日系)などでの“影のある少女”や“イヤな女”の好演で視聴者に印象を残し、競争の激しい若手女優のなかで独自の立ち位置を確立しつつある女優・久保田紗友さん。

若き“悪女役の第一人者”との呼び声も高いなか、最新主演作『ホリミヤ』ではそれとは真逆の優等生女子高生という正統派ヒロイン役に抜擢されています。


役によって顔つきまで変わる久保田紗友さんですが、ドラマでのイヤな女(悪女役)は、主役よりもインパクトがあることが多く、良くも悪くも視聴者の印象に残る役なんです。

ストーリーの重要なポイントで演じることが多い悪女役は、出演シーンがそれほど多くなくても、覚えてもらえる利点があり、ある意味おいしい役ではあるが演技力と美貌を兼ね備えていないと務まらない演者を選ぶ役なんですが、久保田紗友さんは、いまや「嫌な女をやらせたら右に出るものがいない!」程の若手の第一人者となっています。

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最近のドラマ出演作品としては、

おしい刑事(2019年、NHK BSプレミアム)

デジタル・タトゥー(2019年、NHK総合)

左ききのエレン(2019年、MBS)

同期のサクラ 第4話(2019年、日本テレビ)

鈍色の箱の中で(2020年、テレビ朝日)

M 愛すべき人がいて(2020年、テレビ朝日)

スポットライト 第1話(2020年、TOKYO MX)

アンサング・シンデレラ病院薬剤師の処方箋 第4話・第5話(2020年、フジテレビ)

未解決の女 第4話(2020年、テレビ朝日)

先生を消す方程式。(2020年、テレビ朝日)

コールドケース 〜真実の扉〜 第3シーズン第6話(2021年、WOWOW)

オー!マイ・ボス!恋は別冊で(2021年 、TBS)

などがあり、最近の映画出演作品には、

疾風ロンド(2016年、東映)

ハローグッバイ(2017年、Sony Music Artists)

もぎりさん 第6話(2018年)

その瞬間、僕は泣きたくなった「魔女に焦がれて」(CINEMA FIGHTERS PROJECT第3弾、2019年)

サヨナラまでの30分(2020年、アスミック・エース)

ホリミヤ(2021年、マイシアターD.D.)

藍に響け(2021年、アンプラグド)

などがあります。

最後に一言

TBSの火曜22時枠ドラマの「オー!マイ・ボス!恋は別冊で」が2021年1月12日より放送開始。


『オー!マイ・ボス!恋は別冊で』では上白石萌音演じる主人公・奈未と同じファッション誌「MIYAVI」の編集部で働く編集アシスタントの和泉遥役として出演している久保田紗友さん。

これまでのキャリアで蓄積されてきたいくつもの武器を駆使して、2021年を代表する女優のひとりとして待望のブレイクを果たすにちがいないと確信しています。

がんばりんさいや

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