踊る大捜査線シリーズの「真下正義」役を演じて大ブレイクを果たしたかと思ったら、バラエティ番組では、底抜けに明るいキャラクターで、中身のないコメントをすることが多く、話の流れに乗じてイケナイことでもさらっと言ってのけるなど、いわゆる「テキトーキャラ」がウケて人気者となった、ユースケ・サンタマリアさんですが、皆さんはご存じでしょうか?
タレント、司会者、そして俳優とマルチな活躍を見せるユースケ・サンタマリアさんが、2019年4月、出演したバラエティ番組内で離婚を発表し世間を驚かせました。
今回はそんな、タモリもあきれるほどの大ぼら吹きのユースケ・サンタマリアさんについて探っていこうと思います。
ユースケ・サンタマリアの生い立ち
名前:ユースケ・サンタマリア
本名:中山 裕介(なかやまゆうすけ)
生年月日:1971年3月12日
出身地:大分県
出身高校:大分東明高等学校
身長:173cm
所属事務所:ジャパン・ミュージックエンターテインメント
職業:俳優、タレント、司会者
芸名の「サンタマリア」は、ラテンミュージシャンの「モンゴ・サンタマリア」にあやかったものだそうです。ヨルタモリでタモリさんがこのくだりを言っていてユースケさんが喜んでいましたね。
ユースケさんは、三人兄弟の長男で弟が二人います。
大分市立碩田中学校を卒業後、大分東明高等学校に進学。
大分東明高等学校卒業は、地元大分でバンド「XYZマーダーズ」を結成して、コンテスト等に出場して人気を博しますが、高校卒業と同時にバンドは解散。
その後、ロックバンド「NUTTIES」を結成するとクラウンレコードよりデビューを飾りCDを1枚のみセールスしました。
上京して一旗、揚げるか
その後上京し、1994年にラテンバンド「BINGO BONGO」のボーカル・司会として活動することになります。
当時から人を惹きつけるパフォーマンスや仕切りの技術に定評があったことからユースケサンタマリアさんは、バラエティー番組の司会に抜擢され、ウルフルズのトータス松本さんと二人で番組を回していました。
1997年には、持ち前のサービス精神で、テレビ朝日系深夜番組「VIDEO JAM」でコントを演じていたところ、フジテレビのプロデューサーである亀山千広さんにその才能を見出されます。
そしてなんと、テレビドラマ「踊る大捜査線」のキャストとして大抜擢されたことで俳優として確固たる地位を築くことになりました。
そんな中1998年には、草彅剛さんと共演の『ぷっすま』がスタートし、段取りの無い自由なバラエティ番組として人気番組になります。
今日は何時も行く病院の日🏥
此れからお出掛け~帰ってから #なぎスケ! 観よう
シーズン2 #アマプラ 正午配信#草彅剛💛 #ユースケ・サンタマリア原種スイセン#私の_世界に一つだけの花 #SMAP #新しい地図 pic.twitter.com/Av9YRrgPTp
— 🖇️ayumi🖇️ (@kitty69150561) February 4, 2021
2000年にはドラマ『花村大介』で連続ドラマ初主演を果たし、俳優としての才能を更に確固たるものにしていきます。
また、人気ドラマ『踊る大捜査線』の真下正義役はハマリ役となり、2005年にはスピンオフ映画『交渉人 真下正義』で映画初主演を務めると、この作品で大ヒットを記録し、第29回日本アカデミー賞優秀主演男優賞を受賞しています。
最近のドラマ出演作品としては、
小さな巨人(2017年 、TBS)
悦ちゃん〜昭和駄目パパ恋物語〜(2017年、NHK)
監査役 野崎修平(2018年、WOWOW)
あなたには帰る家がある(2018年、TBS)
生田家の朝(2018年、日本テレビ)
わたし、定時で帰ります。(2019年、TBS)
ドクターX〜外科医・大門未知子〜 第6シリーズ(2019年、テレビ朝日)
テセウスの船(2020年、TBS)
麒麟がくる(2020年、NHK大河ドラマ)
オー!マイ・ボス!恋は別冊で(2021年、TBS)
全領域異常解決室(2024年、フジテレビ)
DOCTOR PRICE(2025年、日本テレビ)
などがあり、最近の映画出演作品には、
エイプリルフールズ(2015年、石川淳一監督)
金メダル男(2016年、内村光良監督)
あゝ、荒野(2017年、岸善幸監督)
泥棒役者(2017年、西田征史監督)
食べる女(2018年、生野慈朗監督)
ブルーアワーにぶっ飛ばす(2019年、箱田優子監督)
アキラとあきら(2022年、三木孝浩監督)
沈黙の艦隊(2023年、吉野耕平監督)
ぼくが生きてる、ふたつの世界(2024年、呉美保監督)
ストロベリームーン 余命半年の恋(2025年、酒井麻衣監督)
黒牢城(2026年、黒沢清監督)
などがあります。
重病説は、うつ病だった。
2004年、体調不良により、休むことが多くなったユースケさんは、顔色が悪く、激ヤセした姿が見られたことから、重病説が流れたりもしましたが、本人は「役作りのため、ダイエットをした」とおっしゃっていたそうで、「実は、うつ病だった」とは、自分から口外することはありませんでした。
しかし実際には、すさまじい吐き気とだるさ、下痢が治らないという症状が32歳頃から40歳頃まで続いたそうで・・・
まるで一般人が芸能界にいるという感覚で、完全にはこの世界の住人にはなれないと心の奥で本当の自分と、芸能界にいる自分とのギャップを違和感として感じていたようです。
もともと、俳優やバラエティ番組に出演した当初、ユースケさんは、疎外感や劣等感を感じておられたのだそうで、周囲の「できるのか?」という目を意識し過ぎて、見返してやりたい一心で、頑張られたようです。
しかし、エネルギーの源が「怒り」や「嫉妬」しかなくて、そんな自分自身に嫌気がさしていた時期だったことでコントロールができなくなったことが原因でした。
最近では「それもありだね!」と受け止められるようになったらしく、周囲の意見に左右される自分をバカらしく思うようになり、楽観的に構えることができるようになって、吹っ切れたと語っておられます。
明るくて、ユーモアのセンスのあるユースケサンタマリアさんは、本当は真面目で、神経の細やかな人だったということですね!
結婚と離婚と再婚・・?
ユースケサンタマリアさんは2004年5月18日に一般女性の裕利恵さんとの結婚を発表しています。
なれそめに関しては、共通の友人を介して知り合い、お互いにひと目惚れだっとのことで、6年間の遠距離恋愛と同棲生活7年という13年の恋人期間を経て、ゴールインしています。
2004年から実に8年に渡り、うつ病を患ったユースケサンタマリアさんが、13年間交際していた2歳年上の裕利恵さんと結婚した理由は、体調不良のユースケさんをサポートするためだったこともあったと思いますが、うつ病のことを隠していた手前「13年も待たせてしまって、やっぱりウエディングドレスも着せてやりたいし…」と“ケジメ”の入籍を強調したユースケサンタマリアさんでした。
令和に持ち越さないようにと、あるテレビ番組で離婚したことを告白したユースケ・サンタマリアさん。離婚したのは「2018年の6月です」と爆弾発言。
「スッキリした」と笑顔を見せると、「その前10年別居していたんです」とも語りました。(結局、結婚して一緒に暮らしていたのは4年しかなかったということですね。)
具体的な理由は発表していませんが、一部では『うつ病』が離婚理由の一つとして浮上しました。
他にも『子供』が原因という情報もあるとのことで2人の間に子供はいませんが、子供を欲しがらなかったのか欲しくても授からなかったのかは分かりませんが、夫婦生活を振り返り「合わないこともあるんだなと。死ぬまで分からないなと思いました」と語っていたユースケ・サンタマリアさん。
その後、2020年にユースケ・サンタマリアさんに年下の恋人がいることが明らかになりました。
週刊誌『FRIDAY』が、小西真奈美さん似の女性と出歩くユースケ・サンタマリアさんの姿を写真付きで報じています。
同誌の直撃取材に対して、交際の事実と同棲を認めたユースケ・サンタマリアさんは、再婚の可能性ついて問われると「将来的には」と、前向きな発言もしていました。(20歳も年下らしいですよ!)
最後に一言
ユースケ・サンタマリアさんが出演していた『オー!マイ・ボス!恋は別冊で』(主演は上白石萌音)が、2021年1月12日からTBS系「火曜ドラマ」枠で放送されましたね。
上白石萌音主演ドラマ ユースケ・サンタマリアら追加キャスト発表 #オーマイボス #上白石萌音 #ユースケ・サンタマリア #久保田紗友 #亜生 https://t.co/Rf74JjnGFO pic.twitter.com/0L2CjxLpw3
— クランクイン! (@crank_in_net) December 7, 2020
菜々緒演じる30歳の若さでファッション誌『マリ・クレール』で欧州初の日本人編集長に就任後、ファッション誌『MIYAVI』の最年少編集長として招かれる宝来麗子をヘッドハントした「音羽堂出版」の副社長・宇賀神慎一役をクールに演じています。


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