ぺこぱ、松陰寺とシュウペイの快進撃!二人の生い立ちと結成秘話

テレビ

アルバイト先で知り合った元バンドマンの松陰寺太勇と元ギャル男のシュウペイが、2008年にコンビを組んだ「ぺこぱ」ですが、皆さんはご存じでしょうか?

ヒップホップ漫才やローラーシューズを履いたパフォーマンスなど、いろんな芸風を生み出しながらたどり着いた“ノリツッコまない”ボケで大きな話題を呼び、2019年元日の「ぐるナイ おもしろ荘」(日本テレビ系)で優勝。

「時を戻そう」といった印象的なフレーズが耳に残る優しさあふれる漫才で、一躍人気者となりました。

今回はそんな、頭ごなしに否定しないネタは、今の時代感にフィットし、“誰も傷つけない笑い”として高い支持を得ている「ぺこぱ」について探っていこうと思います。

ぺこぱの生い立ち

名前:松陰寺太勇(しょういんじたいゆう)
本名:松井勇太(まついゆうた)
生年月日:1983年11月9日
ツッコミ(ノリツッコまないボケ)・ネタ作成担当
既婚

1999年に山口県立光丘高等学校へ入学

最初の目標は、ミュージシャンだった松陰寺太勇さんは、2002年キャットミュージックカレッジ専門学校に入ります。

サウンドエンジニアを専攻し、音楽の勉強をしながらも、周囲が才能ある人ばかりで自分は無理だと悟り、ミュージシャンの道はあきらました。

お笑いの勉強は未経験だったにもかかわらず、何でかできそうと感じたため、お笑いの道へ方向転換することに・・・

芸名の由来は松陰寺太勇さんが聖地と感じている山口県萩市の『松陰神社』から文字った松陰寺と勇太を逆にして太勇としました。

売れる芸人は『ん』の文字が入っているというジンクスを信じてしたんだとか。

化粧をした『キザキャラ』のモデルは『CHAGE and ASKA』のASKAさんだそうです。

名前:シュウペイ(しゅうぺい)
本名:成田秀平(なりたしゅうへい)
生年月日1987年7月16日
ボケ(たまに普通なツッコミ)担当
未婚

シュウペイさんは幼稚園からサッカーをはじめ、中学時代も町田JFCジュニアユースで活躍しながら、2003年に麻布大学附属渕野辺高等学校(現:麻布大学附属高等学校)・普通科・体育系コースへスポーツ推薦で入学します。

ポジションはFWで、在学中の2004年と2005年連続で、全国大会に神奈川県代表で出場しています。

同級生には太田宏介(名古屋グランパス)や小林悠(川崎フロンターレ)などがおり、プロの選手を目指すのかと思いきや、周囲があまりにもレベルが上だったことからプロの道はあきらめたんだそうです。

シュウペイさんは子どもの頃からジャニーズの大ファンだと告白。その中でもKinKiKidsの2人がすごく大好きで、堂本光一、堂本剛のガチファンだと語り、コンサート会場で買ったうちわなどのグッズも持っているそうです。

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松井勇太と成田秀平の出会い

同じバイト先の先輩だった松陰寺さんが、ギャル男のシュウペイさんを見て興味を引かれ、「何を目指しているの?」と聞いたところ、シュウペイさんは、とりあえず伝説を作りたいですと答えたことで、松陰寺さんはシュウペイさんをお笑いの世界へ誘うことにしました。

しかし、シュウペイさんはお笑いの世界に興味が無く、松陰寺さんのライブネタで笑うこともありませんでした。

半年間も誘いを断っていたが、あまりにしつこかったためにシュウペイさんは根負けし、2008年4月に「先輩×後輩」のコンビ名で活動を開始することになります。

コンビ名を『ぺこぱ』に変えたのは2013年のときで、名付け親は赤井英和さんの娘で事務所の先輩にあたるプロレスラーの赤井沙希さんだったそうです。

ハングリー精神を忘れないようにという願いを込めて『お腹すいた』という韓国語の意味の『ぺこぱ』を提案されたみたいです。響きもいいですよね!

ぺこぱの快進撃が始まる!

2019年1月1日放送の『ぐるナイ おもしろ荘日本で一番早いネタ祭!誰か売れて頂戴!』に出場し、優勝を果たすが所属事務所であったオスカープロモーションがバラエティ部門を廃止したことから契約解除になり2019年6月サンミュージックへ移籍した。

結成12年目、出場8回目にして初の『M-1グランプリ2019』の決勝進出を果たした。

ネタは全肯定漫才、多様性漫才とも称され、松陰寺がツッコむように見せかけてフォローをするノリツッコまないボケ、否定しないツッコミが特徴で突っ込まないと誰も傷つけない新しい芸風が生み出されたのも天才的なひらめきによるものではないでしょうか。ぺこぱの芸風である「ノリツッコまないボケ」は現代にマッチした形で広く世間に浸透している

ようで、育児や子育てに応用して「ぺこぱ流育児」または「ぺこぱ式子育て」といい、

多くの家庭で支持を集めているようです。その天才的な発想で時代にマッチしたお笑いをこれからもどんどんお茶の間に届けてくれることをくれることを期待しています。
頑張れ!ぺこぱ!

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