吉川愛の生い立ち。引退から女優復帰のきっかけは、パン屋でスカウト!

俳優

2020年に大ヒットしたドラマ『恋はつづくよどこまでも』(TBS)では、主演の上白石萌音演じる主人公、佐倉七瀬と同じ新人看護師・酒井結華を演じた吉川愛さんですが、皆さんはご存じでしょうか?

『恋はつづくよどこまでも』は、キュンキュンのシーンが盛り上がる一方、主人公・佐倉の同期で、クールで優秀な結華を演じる吉川愛さんの演技にも評価が集まっていました。

吉川愛さんは3歳で芸能界入りし、『ホタルノヒカリ』『リーガル・ハイ』『あまちゃん』に出演するなど、かつて人気子役として大活躍していました。

しかし、学業に専念することを理由に、2016年3月に芸能界を引退。その時の名前は、吉田里琴(よしだりこ)と言いました。

今回はそんな、かつては“天才子役”と呼ばれていたものの、16歳の時に一度芸能界を離れている、吉川愛さんについて探っていこうと思います。

スポンサーリンク

吉川愛の生い立ち

名前:吉川愛(よしかわあい)
生年月日:1999年10月28日
出身地:東京都
出身高校:日出高校
職業:女優
身長:162 cm
血液型:B型
趣味:音楽鑑賞、映画鑑賞
所属事務所:研音


吉川愛さんは、母親が幼児向け番組『いないいないばぁっ!』(NHK)に出演させたいと、芸能事務所に所属させたことがきっかけで、3歳の時に芸能界入りを果たします。

しかし、事務所に入ったはいいのですが、その後5歳の時にコカ・コーラ「爽健美茶」のCMでデビューするまで200回くらいオーディションを受けては落ちての繰り返しで、子どもながらも落ち込みました。

5歳のときに「爽健美茶」のCMでデビュー。風船を飛ばす少女を演じた吉川愛さんですが、当時の名前は吉田里琴(よしだりこ)と言いました。

その後、多くのドラマやCMに出演。嵐の二宮和也の妹を演じた2007年放送の『山田太郎ものがたり』(TBS系)、天才子役の桜井杏役で活躍した2008年放送の『オー!マイ・ガール!!』(日テレ系)、2009年放送の『メイちゃんの執事』(フジ系)などで注目を集める事となります。

2012年放送の『リーガル・ハイ』(フジ系)には子役女優役でゲスト出演するなど、リアリティ溢れる演技が評判を呼びました。

NHKの朝ドラ『あまちゃん』にアイドルグループ「アメ横女学園」(アメ女)のメンバー・高幡アリサ役を演じたほか、2014年放送の『花咲くあした』(NHK BSプレミアム)、『同級生~人は、三度、恋をする~』(TBS系)などに出演。

映画では、『花田少年史』『さくらん』『映画クロサギ』『あの空をおぼえてる』『映画ひみつのアッコちゃん』『ルームメイト』などに出演しています。

これまでドラマや映画で、小池栄子『花咲くあした』・稲森いずみ『同級生』・綾瀬はるか『ホタルノヒカリ『映画ひみつのアッコちゃん』・北川景子『ルームメイト』など多くの女優の中学生時代に起用されている吉川愛さん。

「個性的な」、「演技力がある」と、彼女の演技派として魅力を高く評価している作品群が目白押しでした。

しかしなんと2016年4月1日、3歳で芸能界入りし“天才子役”としても知られた吉川愛さんが、今後は学業に専念するため引退を決断と報道されました。

スポンサーリンク

女優としての再出発

2017年7月、16歳の時にパン屋でアルバイトしているところを唐沢寿明天海祐希が所属する大手事務所「研音」のスタッフににスカウトされ、芸能界に復帰することになった吉川愛さん。

それまでは、芸能界に復帰する気はなかったが、「私のことを知らなかったみたい。でも、これも何かの縁と思いました」と語るように、たまたまスカウトされたことに運命的なものを感じ吉川愛さんでした。

しかも復帰第1作がいきなりの連ドラレギュラー。日本テレビ連続ドラマ「愛してたって、秘密はある。」では、懐かしいドラマの現場の光景が、頭の中によみがえり、「その空間にまた立ちたい」と強く思ったとのことでした。

1年以上のブランクを経て、またスポットライトを浴びる仕事に返り咲いた吉川愛さんはその後、杉咲花新田真剣佑ら豪華役者陣が出演し話題となった、2019年公開の映画『十二人の死にたい子どもたち』に出演。

安楽死のために集まった12人の少年少女のうちの1人・マイ役に抜擢。6時間かけてブリーチした金髪とカラーコンタクトで“変身”して撮影に臨んだのでした。

2020年には朝の連続テレビ小説『おちょやん』(NHK)にも出演。カフェー『キネマ』の従業員・宇野真理役は、富山県出身という設定で、流ちょうな富山弁を披露しました。

2021年は、ディズニー映画「ラーヤと龍の王国」ではヒロイン・ラーヤの声を担当。ディズニーUS本社で行われたオーディションを経て、この役を射止めました。

また、読売テレビ・日本テレビ系のドラマ「カラフラブル~ジェンダーレス男子に愛されています。~」が2021年4月1日にスタート。吉川愛さんは、板垣李光人ダブル主演を務めます。

FEEL YOUNGで連載中のためこうによるマンガ「ジェンダーレス男子に愛されています。」を原作とする本ドラマ。

美しいものが大好きだが、仕事に熱中するあまり自分自身のおしゃれは二の次になっているマンガ誌の編集者・町田和子(わこ)を演じています。

さらに、2021年7月には、ヒロインを務める映画「ハニーレモンソーダ」が公開となります。

漫画雑誌『りぼん』(集英社刊)にて連載中、累計発行部数500万部突破する村田真優の人気少女漫画を実写化した映画『ハニーレモンソーダ』。

主人公・三浦界を演じる人気グループ・Snow Manラウールと、ヒロイン・石森羽花を演じる吉川愛の胸キュンシーンなど、爽やかな青春の瞬間が詰まった作品です。

スポンサーリンク

最近の映画出演作品には、

虹色デイズ(2018年7月、松竹)

十二人の死にたい子どもたち(2019年1月、ワーナー・ブラザース映画)

ホットギミック ガールミーツボーイ(2019年6月、東映)

転がるビー玉(2020年2月、「転がるビー玉」製作委員会)

のぼる小寺さん(2020年7月、ビターズ・エンド)

ハニーレモンソーダ(2021年7月、松竹)

最近のドラマ出演作品としては、

義母と娘のブルース 2020年謹賀新年スペシャル(2020年、TBS)

恋はつづくよどこまでも(2020年、TBS)

世にも奇妙な物語 ’20秋の特別編 「アップデート家族」(2020年、フジテレビ)

就活生日記(2021年、NHK総合)

連続テレビ小説 おちょやん 第21話 – (2021年 、NHK)

連続ドラマW インフルエンス(2021年、WOWOW)

カラフラブル~ジェンダーレス男子に愛されています。~(2021年、読売テレビ・日本テレビ)

今ここにある危機とぼくの好感度について(2021年、NHK総合)

古見さんは、コミュ症です。(2021年、NHK総合)

などがあります。

スポンサーリンク

最後に一言

5歳の頃から「吉田里琴」の名前で女優活動をおこない、天才子役として知られた吉川愛さん。日本テレビ「ホタルノヒカリ」で主人公の幼少時代、NHK「あまちゃん」ではアイドルを目指す少女を演じ、その演技に多くの人たちが拍手を送りました

しかし、学業との両立に苦しみ、高2になる前に、勉強に専念することを自分自身で決断。

芸能界にも未練はないつもりでしたが、一度は女優業を離れ、自分が置かれていた環境や芸能界を客観的に見つめ直した時、「女優を一生やっていきたい」と最終決断を下します。

この先ずっと、その人一倍強い覚悟を持った吉川愛さんの成長と活躍に、期待せずにはいられません。

コメント

タイトルとURLをコピーしました