ソルダムみつけた!時期と肥料と剪定と、ついでに病害虫

屋外

お目当てのソルダムがあったよ

この前、いつものホームセンターへ用事があって訪れたときに

園芸コーナーに、ソルダム(スモモ)の苗木を見つけました。

そしてなんと、横には大石早生の苗木もあるではないですか・・・

 

自分の予定としては、11月になってからソルダムの栽培を
始めようかと
思っていたんですが、ちょっと早いけど、
もう始めてもいいんでしょうか?

 

疑問を解決するためにも、もう一度しっかり調べてみました。

ソルダム(スモモ)に興味のある方は、参考にしてみてください。

 

 

スモモ栽培の基本は、何と言っても剪定が大事!

元肥散布が11月~12月で実をつけるのが7月です。

 

スモモはとても丈夫で50年をこえても実をつけてくれるんです。

そのため、木が横に広がるので、植え込みの際は広い面積が必要です

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植え付けと時期について

スモモは1本ではあまり実が成らない、自家不結実性と言って、
相性のいい品種を
隣でおなじように栽培し互いに受粉

させないと、実が成らない植物なのです。ソルダムを植えるなら
相性がいいのは、やっぱり大石早生という品種ですね。

 

やはり、植え付けは秋冬植えの11月ごろが、
ベストシーズンみたいです。

水やりは、控えめに、水やりを抑えて、甘い果実を実らせましょう。

 

植え付けの前に幅80センチ四方で
深さが50センチ程度の穴を掘ります。

 

窒素、リン酸、カリウムの3要素が入った有機質肥料
掘ったところに入れ、
苗木を植え付ける。その後は、

苗木を50センチぐらいに切り詰めること。

 

元肥(苗木を植え付けるときに事前に与える肥料のこと)は、
冬の落葉
した時期に散布します。

 

  • 生理落果を起こさないためにも時期から
    遅れすぎないように12月までには必ず!
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肥料の種類は・・

開花前の1月~2月に窒素、リン酸、カリウムの3要素が入った
有機質肥料
約5キロ程度、(即効性化成肥料でもよい)を

木のまわりを1周するように撒く。また、3,4年が経過して、

実が成れば収穫後の8月~9月に、

お礼肥えと言われる追肥をします。

 

  • 株本のまわりにお礼肥として即効性化成肥料
    を撒いてすきこみます。
  • 窒素、リン酸、カリウムの3要素が入った有機質肥料
    1キロ程度の散布でも良い。

これで来年もいっぱい実をつけてくれます。

基本的には必要はありませんが、弱っている
ようであれば、5月に追肥をします

 

しかし、何かの原因で実が成らなかったら、
追肥の散布はしないようにしましょう。

そのほうが、次の年の結実にいい結果が出るでしょう。

 

剪定で気をつけること

スモモ栽培の中で1番重要な作業が、剪定です。

 

毎年、同じようにたくさんの実が成るなど、うまくいくとは

限りませんが、以下の項目に注意して進めていきましょう。

 

植え付けの直後には、地面から50センチ~60センチの
ところで切り詰めます。

2年目、3年目は新しく伸びた枝を、
3分の1のところで切り詰めます。

 

これは、落葉してきた時期に行うようにします。

長果枝(30㎝くらい)は12月に切り戻し、
短果枝を残しましょう。

 

2年目の剪定では。小枝はなるべく残す。

第1主枝候補の枝は(90度が理想)3分の1に切り詰める。

 

あまり木を大きくせずに、コンパクトに育てたいなら夏に、

長く伸びそうな新梢を切り詰めての剪定が望まれます。

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立枝外し(立枝とは勢いよく真上に伸びている太い枝の事)

太い枝は残しておくと、あまり良い影響が
ないので、すべて切断する。

翌年のためにも夏の時期に、剪定作業を行ってもいい。

先端の切り詰め

スモモなど、サクラ属果樹は、すべての
枝の先端を切り詰めます。

主枝の方向を決める(主枝とは木の形を作る幹のこと)

 

2本主枝が主流です。(理想は、アルファベットのyに
なるように幹の太さは、7対3ぐらいがいい)

木の内側を向いた芽を先端に残してはいけない。

必ず、外側に伸びる方向の芽を先端に残してから切り詰める。

摘果

花が満開になってから、一か月ほど経過すると受粉に
成功した実と失敗した実が分別できるようになります。

失敗した実は、小さく軸の部分が
黄色いのが特徴で簡単に確認できます。

 

より甘い果実を収穫するためにも、できるだけ早い段階で
判断し
大きくなった時に隣同士がくっつかないよう

に間隔をあけて、摘果しましょう。

 

おおよその間隔は握りこぶしが余裕で入るぐらいだと
思ってもらえればよろしいかと・・・

病害虫

主に4月から5月に発生が多い。
アブラムシ・・・少しでも発見したら早めの
薬剤散布を心がけましょう。

 

主に6月から9月に発生が多い。
毛虫類・・・葉っぱについているのを発見したら
すぐに駆除しましょう。

 

ふくろみ病・・・幼果に発生し、さや状の楕円形になります。
発病したら早めに摘み取ってください。

 

灰星病・・・腐った部分が、灰褐色の粉状に帯びます。

 

スモモは実をつけてくれるまで3,4年は待たなければ
ならないのですが
成長の過程を1年1年見守りながら

おおらかな気持ちで過ごせたら

きっと答えてくれるはずですね。

 

 

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