犬童一心の生い立ち。役者監督の家族は妻みのりさんと猫のチャッピー

テレビ

映画監督としては、長編映画デビュー作となる『二人が喋ってる。』が、映画監督協会新人賞を受賞。その後の活躍は、目覚ましい犬童一心さんですが、皆さんはご存じでしょうか?

『眉山』や28億円の興行収入をたたき出した「のぼうの城」など、大ヒット映画を手掛け、日本を代表する映画監督として知られる犬童一心さんですが、脚本家としても才能を発揮されていて主な作品に「大阪物語」「黄泉がえり」などがあるんです。

今回はそんな、CMディレクターから21世紀を代表する大御所監督の地位を築いた、映画監督の犬童一心さんにスポットを当てて、いろいろ探ってみたいと思います。

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映画監督犬童一心さんのプロフィール

名前:犬童一心(いぬどういっしん)
本名:犬童一心(いぬどういっしん)
生年月日:1960年6月24日
出身地:東京都
出身高校:法政大学第一高等学校
出身大学:東京造形大学造形学部

所属事務所:株式会社スカイドラム(代表)

両親とも熊本の田舎の農家出身で牛を飼っていたことがあったようですが、犬童一心さんの出身地は、東京都となっているのでいずれ転居していると思われます。

中学生の頃から、テレビの演芸番組を楽しむ少年だった犬童一心さんは、8ミリ作品に触発され自主製作を始めるようになり、高校在学中に短編第1作「気分を変えて?」を制作東京造形大学時代には、池袋文芸坐の支援企画で自主作品を監督するようになり、大学卒業後には、朝日プロモーション(現ADKアーツ)に入社し、CMやプロモーションビデオなどの企画・演出を多数手がけるようになります。

そして1995年、「二人が喋ってる。」で、映画監督協会新人賞を獲得すると、1998年には、市川準監督の「大阪物語」の脚本執筆を手がけ、本格的に映画界へ進出します。翌年の1999年に、商業映画監督デビュー作「金髪の草原」で、夕張ファンタスティック映画祭グランプリを受賞。


2003年には、「ジョゼと虎と魚たち」にて第54回芸術選奨文部科学大臣新人賞。2005年は、「メゾン・ド・ヒミコ」で56回芸術選奨文部科学大臣賞を受賞。

日本アカデミー賞では、常連さんとなっており「黄泉がえり」(03)、「眉山 びざん」(07)、「ゼロの焦点」(09)、「のぼうの城」(13)で日本アカデミー賞優秀作品賞・監督賞・優秀脚本賞などの受賞歴があります。

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犬童一心さんは結婚してるのかしら?

 

私の情報網によれば、結婚はしているみたいですね。奥さんの名前も出ていました。みのりさんと言います。

子どもさんの情報は見当たりませんが、チャッピーという名前の猫ちゃんと一緒に暮らしているみたいですよ。

チャッピーは、捨て猫で静岡の御前崎出身だそうです。撮影で訪れた地で台風に襲われた際に、そのとんでもない暴風雨の中で、ずぶ濡れで鳴いていたのを奥さんのみのりさんが見つけたのでした。

当時は手のひらに乗るくらいの、まだ小さな三毛猫だったそうです。あれから15年、現在も元気でいるのでしょうか・・・

なにせ、映画監督の方はプライベートが謎で、なかなか世間には出回らないため情報が少ないのです。

大林宣彦監督との関係は?

犬童一心さんにとって、大林宣彦監督は大きな存在だったはず、それを裏付けるかのように「大林監督がいなかったら、果たして映画を撮り始めていただろうか」とは、犬童一心さんの言葉です。


大林監督の遺作『海辺の映画館─キネマの玉手箱』にも犬童一心さんは、出演されていました。

「映画は歴史を変えることはできないかもしれないけど、未来の歴史を変える力はあるかもしれない。僕一人の力ではどうにもならないだろうけど、若手監督たちが引き継いでくれればいつかできるだろうと思います」これは、大林監督が岩井俊二さん、手塚眞さん、犬童一心さん、塚本晋也さんの4人に向けた言葉です。

彼らはそれぞれどんな風に受け止めたのでしょうか?

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犬童一心さんの主な監督作品の紹介

1982年:赤すいか黄すいか
1997年:金魚の一生
2000年:金髪の草原
2003年:ジョゼと虎と魚たち
2004年:死に花
2005年:タッチ メゾン・ド・ヒミコ
2007年:眉山 黄色の涙
2008年:グーグーだって猫である
2009年:ゼロの焦点
2012年:のぼうの城
2014年:MIRACLEデビクロくんの恋と魔法
2018年:猫は抱くもの
2019年:最高の人生の見つけ方 引っ越し大名
2020年:夢を与える

監督の仕事以外にも脚本や時には、役者としての出演もされているようです。

毎年コンスタントに活動されていて、これから先も期待大の犬童一心さんこれからも我々に、夢を与えてくれるような素晴らしい作品をいっぱい作ってくれることでしょう。

最後に一言

最後にもう一度、大林宣彦さんの言葉を紹介します。

「映画は歴史を変えることはできないかも
しれないけど、
未来の歴史を変える力はあるかも

しれない。僕一人の力ではどうにもならない
だろうけど、若手監督たちが
引き継いでくれれば

いつかできるだろうと思います」

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