原菜乃華は元子役で「おはガール」引退騒動からトライストーンへ移籍

俳優

35年前に日本中を震撼させた食品会社への脅迫事件がモチーフの映画『罪の声』。未解決の真相に迫るリアリティあるヒューマンミステリー映画のカギとなる役で予告編から目を引き、胸を引き裂かれるような演技で一躍有名になった原菜乃華さんですが皆さんはご存じでしょうか?

中1からの2年間は、朝の子ども向けバラエティ『おはスタ』で「おはガール」としてアシスタントを務めたこともありました。

小さい頃から怒っている役がハマると言われることが多い彼女は、いろいろな役をやってみたいですけど、「私はキツイ女で行きたいんです」とは本人談。

高校生になって端正な美少女ぶりも際立ってきた原菜乃華さんは、観る者を引き込む演技力を『罪の声』でも発揮していました。感情をぶつけるシーンで『良かったよ』と言ってもらえることが多くて、そこは自分の強みなのかなと語っておられます。

幼少期から子役として活動し、様々な作品に出演してきた原菜乃華さんですが、特にドラマ『朝が来る』では注目を集めました。

今回はそんな、当時12歳で妊娠・出産する中学生役をリアルに演じ切った原菜乃華さんについて探っていこうと思います。

苦しんで生んだ赤ん坊を養子に出して手放すシーンなんかは、今でも思い出せば涙が出てくるほどで・・

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原菜乃華さんのプロフィール

名前:原菜乃華 (はらなのか)
生年月日:2003年8月26日
出身:東京都
身長:161cm
靴のサイズ:23.5cm
趣味:図画工作、ドラマ・映画鑑賞
特技:水泳、なわとび
職業:女優、ファッションモデル
所属事務所:トライストーン・エンタテイメント

俳優の豊原功補を弟に持つ豊原潤子が2004年7月に独立して立ち上げた、主に子役・ティーンタレントが所属する芸能事務所およびモデル事務所であるJ-beans(ジェイビーンズ)のネットスカウトオーディションに合格し、2009年に、同事務所に所属することになった原菜乃華さん。

オーディションに落ち続けていた8歳のころ、頑張る気力も無くなりかけていた時に、園子温監督の映画「地獄でなぜ悪い」のミツコ役を頂けたことでなんとか持ちこたえたとのことでした。

2014年初めころ、研音に移籍すると、小学生の女の子向けのファッション雑誌、キラピチで、キラピチモデルに選ばれます。どんなに忙しくても週一回は6km走ると決めて、体型を維持していた原菜乃華さん。雑誌「キラピチ」専属モデルやテレビ東京「おはスタ」(毎週月曜~金曜 7:05~放送)のおはガールを務めています。

フジテレビ系連続ドラマ『朝が来る』(毎週土曜23時40分~)に出演した12歳の原菜乃華さんは、ドラマ『朝が来る』の台本と、原作の辻村深月さんの『朝が来る』を読んで号泣したと言います。同作は直木賞作家・辻村深月による同名小説を連ドラ化。

特別養子縁組で迎えた長男・朝斗と共に平穏に暮らす栗原佐都子(安田成美)のもとに、朝斗の生みの親を名乗る謎の女(川島海荷)から「子どもを返して」と電話がかかってきたことを機に、様々な過去が明らかになっていく…というストーリー。

原菜乃華さんが演じるのは、朝斗の産みの親・片倉ひかりの中学校時代。14歳で出産後、養子に出す…という難しい役柄を演じ、視聴者から「演技が泣ける」「12歳であの役を演じきるのは凄すぎる」と絶賛の声が上がっていました。

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役者の才能が開花して

2015年公開の映画『ピラメキ子役恋ものがたり~子役に憧れるすべての親子のために~』。本作は、テレビ東京系で放送の『ピラメキーノ640』で、2009年の番組開始から続く人気コーナー「子役恋物語」を映画化した作品で、「第6回沖縄国際映画祭」、「京都国際映画祭」に出品されました。

華やかな世界に見えたテレビの裏側は、子役たちならではの熾烈な葛藤や悩みがあり、テレビ業界・子役業界の舞台裏を描きながら、子役たちが一生懸命に生きる姿を映し出す、可愛くて、可笑しくて、少し悲しい物語となっており、そのなかで原菜乃華さんは、超有名な子役スター・狭川由衣を演じています。

2017年春公開の映画「はらはらなのか。」は、インディーズ映画界の登竜門的映画祭『MOOSIC LAB 2015』でグランプリ・観客賞ほか6冠に輝いた『いいにおいのする映画』の酒井麻衣監督の作品。

主演を務める原菜乃華さんが“原ナノカ”=本人役を演じ、亡き母の面影を追い、日々葛藤しながらも様々な人たちとの出会いを経て女優として成長する姿を描くヒューマン・ファンタジーな物語です。

リアリティな作品には、

2020年の映画『罪の声』では物語のカギを握る中学生の少女役を演じたことでも大きな話題となった原菜乃華さんが、2021年6月4日公開予定の映画『胸が鳴るのは君のせい』に出演します。

今作は、累計発行部数250万部突破の名作少女コミック「胸が鳴るのは君のせい」(小学館刊)を映画化したもので、転校生の有馬隼人を想い続ける篠原つかさが繰り広げる、親友のように仲が良い友達への“片思い”を描いた青春ラブストーリーです。


主人公・有馬隼人の中学時代の同級生であり、いつも女子に囲まれているモデル風イケメン・長谷部泰広のいとこであり有馬の元カノ、お嬢様女子高に通う美少女・長谷部麻友役を原菜乃華さんが演じるということで・・・

これまで演じてきた役は闇を抱えていたりどこか暗い一面を持っていることが多かった原菜乃華さんが、今作では、熱い想いを秘めた美少女というこれまでとはガラッと変わった役柄を、抜群の存在感で生き生きと演じています。

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最近のドラマ出演作品としては、

朝が来る(2016年、東海テレビ)

CRISIS 公安機動捜査隊特捜班 episode.2(2017年、関西テレビ)

二つの祖国(2019年、テレビ東京)

ベビーシッター・ギン! 第3話(2019年、NHK BSプレミアム)

MIU404 第7話(2020年、TBS)

おもひでぽろぽろ(2021年、NHK BSプレミアム)

死との約束(2021年、フジテレビ)

最近の映画出演作品には、

ピラメキ子役恋ものがたり〜子役に憧れるすべての親子のために〜(2015年)

3月のライオン(2017年)

はらはらなのか。(2017年)

無限ファンデーション(2018年)

罪の声(2020年)

胸が鳴るのは君のせい(2021年6月4日公開予定)

などがあります。

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最後に一言

所属していた事務所である研音のネクストスターを目指す「Next Generation」という育成部門が2018年3月31日に終了したことがきっかけで、原菜乃華の引退が騒がれました。

事務所のページから「Next Generation」が消えたことから、原菜乃華も引退してしまったのではと勘違いしたことで、引退騒動が起きたと考えられたのですが・・・

原菜乃華の現在の所属事務所は、トライストーン・エンターテイメントになります。

トライストーンは、小栗旬、田中圭、miwa、BTS、MAN WITH A MISSIONなど、有名な俳優やアーティストが所属する大手の事務所であり、事務所の方針は、本物志向のマネージメント”をモットーに質の高い俳優、ミュージシャンの育成を目指しているそうです。

ここから、原菜乃華がどんな風に育成されて育っていくのか楽しみですね。

期待しましょう!

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