竈門炭治郎は『鬼滅の刃』の主人公!アニメ映画をわかりやすく解説

テレビ

いまでは、老若男女問わず人気のある漫画・アニメ『鬼滅の刃』。本作の主人公である竈門炭治郎という人物を聞いたことはありますか?

週刊少年ジャンプで連載されていた漫画が始まりだったわけですが、アニメ化されて映画にもなって日本中を席巻しています。

内容やストーリー展開がみんなを引き付けているようですが、初心者には、イマイチ難しくてなかなか入っていけません。なので、できるだけ簡単にわかるように解説してみました。

今回はそんな、『鬼滅の刃』の主人公、竈門炭治郎について探っていこうと思います。

吾峠呼世晴は『鬼滅の刃』の作者!

『鬼滅の刃』の作者は福岡県出身の吾峠呼世晴(ごとうげこよはる)という名前の漫画家です。

ペンネームだけ見れば男性かと思われますが実は女性なんです。

本人の自画像は眼鏡をかけたワニ。これは「読者をがっちり噛んで離さない漫画」を描くことを目標としているからで、ファンからは『ワニ先生』の愛称で呼ばれています。

竈門炭治郎は『鬼滅の刃』の主人公!

舞台は大正時代の日本。

主人公の竈門炭治郎(かまどたんじろう)は、竈門家の長兄として、父、炭十郎亡き後の家族の大黒柱となって家業である炭焼きを営み、つつましくも幸せな生活を送っていました。

ある日、炭治郎は町まで炭を売りに行って家に戻ると、家族は無残にも「鬼」に惨殺されて・・・という場面から始まるわけですが、

ある日、いつものように麓の町へと炭を売りに行って、山の家へと帰ろうとした夕暮れ、知り合いの老人である三郎爺さんに引き止められます。

老人に「日が暮れると人喰い鬼がうろつき出す」と言われて素直にその家に泊まった翌朝。山の家では炭治郎の家族は人喰い鬼に惨殺され・・

唯一身体に温もりを残してかろうじて息のある妹の竈門禰豆子(かまどねずこ)を見つけ、なんとしてでも彼女を救おうと焦る炭治郎でしたが、禰豆子には鬼の血が混ざってしまい、鬼化して人喰い鬼へと変貌させられていました。

そこへ鬼殺しの冨岡義勇(とみおかぎゆう)が現れ、なんとか妹を大人しくさせることに成功します。こうして冨岡との出会いをきっかけに、妹を人間へと戻すため、また家族の仇を討つために鬼殺隊に入ることを決意し、鬼との戦いの世界に踏み込んで行きます。

炭治郎は母譲りの石頭とずば抜けた嗅覚があるのが特徴で、匂いで相手の気持ちや考えがわかるほど。

これによって人間以外の生き物の考えや気持ちを察することもできるようで、水の呼吸ヒノカミ神楽を使うことができます。

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水の呼吸とヒノカミ神楽は同一・・?

竈門家が代々、受け継いできた円舞である「ヒノカミ神楽」は、耳飾りと共に炭吉に託され、炭次郎の代まで続いてきた約束であることが、物語で明かされています。

どれだけ動いても疲れない”正しい呼吸を身に着けることでずっと踊り続けることの出来るのが、「ヒノカミ神楽」の特徴で、炭治郎は戦いの中で肉体への負担と共に諸刃の剣としてヒノカミ神楽として名前を変えられて受け継がれていた(日の呼吸)を用いるようになっていきます。

「呼吸法」とは、鬼殺隊員が鬼を倒す術のことで、血液に酸素を取り込み、爆発的に身体能力を上げることで鬼の頸を落とすことができます。

この「全集中の呼吸」をずっと継続するには、かなりの鍛錬が必要となります。

この呼吸法の始まりは「日の呼吸法」で、そこから水・雷・炎・岩・風などさまざまな流派に分かれていきました。

「日の呼吸法」の継承者の証は、炭治郎が身に着けている日輪が描かれた花札風の耳飾りということらしいのですが・

「鬼殺隊(きさつたい)」(通称:鬼狩り)とは、鬼の撲滅を目的として作られた政府非公認の組織です。

鬼殺隊への入隊が認められる条件は、“鬼たちが囚われている藤襲山で7日間生き残る”という過酷な試験に合格すること。

当主は「お館様」と呼ばれ慕われており、幹部として圧倒的な力を持つ9人の個性的な<柱>がいます。

人を喰べ、人を鬼にしてしまう鬼と、そんな鬼を滅するための組織・鬼殺隊との戦いを描いた本作は、バラバラになる死体やハードな描写が多い作品でありながら、合間に挟まれるギャグパートが面白く、それも人気の理由だと言われていますが、やはり優しく慈愛の心に満ち溢れた、炭次郎の成長が一番の肝でしょう。

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ものすごく簡単な、登場人物紹介

主人公の竈門炭治郎は心優しく、時には敵にさえも優しさを発揮するほどのお人好し。一方で努力家で非常に頑固。いざという時には強力な能力を持った鬼にも果敢に挑んでいきます。


炭治郎の妹・禰豆子は、竹で出来た口枷をしていつもはおとなしいのですが、いざという時は唯一の味方の鬼となって戦います。

炭治郎の友人となる我妻善逸(あがつまぜんいつ)は、普段は臆病で禰豆子にゾッコンな金色の髪をした青年。普段は頼りないのですが気絶すると覚醒状態に入り、人が変わったような剣技で敵を圧倒します。

炭治郎、善逸とともに行動するようになる嘴平伊之助

同期のなかで唯一最初から鬼殺隊員のもとで育った栗花落カナヲ

呼吸を使えないまま鬼殺隊員になった不死川玄弥

炭治郎を鬼殺隊へ導いた人物現水柱の冨岡義勇

元蟲柱の胡蝶しのぶ

元炎柱の煉獄杏寿郎

元音柱の宇髄天元。元忍で、隠密行動もできます。

現恋柱の甘露寺蜜璃。愛らしい見た目に反して、常人の何倍もの筋肉を内包している超人的
肉体を持った人物。

元霞柱の時透無一郎

現岩柱の悲鳴嶼行冥。盲目なのは昔からで、以前は今では考えられないほど細く弱々しい人物でした。

現風柱の不死川実弥。傷だらけの体と、開きすぎて常に血走った目が印象的な人物。

現蛇柱の伊黒小芭内。首に巻いた蛇の鏑丸と、左右で違う瞳、常に隠した口元が印象的な人物。

どのキャラクターもそれぞれが二面性を秘めており、深みのあるキャラクター性にリアリティ

を感じ、自分に投影していく事で憧れを抱くようになるのです。

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ラスボスは、鬼舞辻無惨(きぶつじむざん)

冨岡義勇は炭治郎に「鱗滝(うろこだき)」という人物を訪ねろと指示し、彼の下で剣術を

習うことになります。

二年後に鬼殺隊の選別試験での戦いを経て炭治郎は冨岡義勇と同じ「鬼殺隊」に入ることができました。

炭治郎は鬼殺隊の任務をこなしていく内に、全ての鬼を作ったのが鬼舞辻無惨(きぶつじむざん)という事実を知ることとなり、鬼となった禰豆子を人間に戻す方法を解き明かすために、鬼舞辻無惨を追っていくことになります。

鬼滅の刃には人を襲い喰らう鬼という化け物が登場しており、主人公の炭治郎が所属している鬼殺隊の主な敵となっていますが、作中に登場する鬼は、全て元は人間なのですが、鬼舞辻無惨によって、鬼に変化させられています。

ここで登場する鬼の特徴としては、人間の比にならない程の異常な身体能力をもっていて、どんな大ケガも一瞬で治す自己治癒能力があり、寿命がない、ということで、勝ち目はないんじゃないか!と思われますが、そこはやはり弱点があるんですよね。

その弱点はというと、日光に弱い、鬼殺隊だけが所持できる「日輪刀」という特殊な刀で倒せる、藤の花が苦手という感じです。

鬼の総大将である鬼舞辻無惨(きぶつじむざん)は、その風貌から冷静沈着なスマートな紳士に見えるのですが、実際は残忍で冷徹、無慈悲で傲慢、気分屋で傍若無人と、さらに臆病で卑怯という小物感が溢れんばかりです。

身近にいればまず関わりたくない人物ですが、今の時代にもいるんですよ!

実際にこんな人が・・私は見たことがあります。ハイ!

竈門炭治郎になって成敗したいです・・・

最後に一言

週刊少年ジャンプ(集英社)にて連載された吾峠呼世晴先生による初版395万部、シリーズ累計発行部数1億2000万部突破の大人気漫画「鬼滅の刃」の最新刊にして最終巻となる第23巻(幾星霜を煌めく命)が2020年12月4日に発売になりましたね。

もうすでに売り切れ店続出のようですが、コロナがなかなか収束しないで自粛自粛で家の中にこもっている昨今、一服の清涼剤として「鬼滅の刃」を読んでみるのもいいかもね。・・!

おしまい

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